学術大会
歴代学会
※学会全体を貫くテーマが明示されているのは、第21回大会以降より
回期 | 開催年 | 開催地 | 大会長 | テーマ |
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第42回 | 2024年(令和6年) | 仙台 | 鈴木映二 | 社会に伝え貢献する精神医学 |
第41回 | 2023年(令和5年) | 神戸 | 松永寿人 | 現在における社会精神医学の存在意義とこれから ~不安に満ちた現在社会といかに向き合い、いかに貢献がしうるのか~ |
第40回 | 2021年(令和3年) | オンライン | 井上 猛 | 精神医学をみなおす “拡がっていく社会精神医学” |
第39回 中止 | 2020年(令和2年) | 福岡 | 川嵜弘詔 | 変化するこころと社会 |
第38回 | 2019年(平成31年) | 東京 | 三村 將 | 幸福な長寿社会をめざして |
第37回 | 2018年(平成30年) | 京都 | 村井俊哉 | ダイバーシティ |
第36回 | 2017年(平成29年) | 東京 | 水野雅文 | 社会精神医学の未来 科学と実学 |
第35回 | 2016年(平成28年) | 岡山 | 中島豊爾 | 人口減少社会における精神科医療の挑戦 |
第34回 | 2015年(平成27年) | 富山 | 鈴木道雄 | 社会に開かれた精神医学のために |
第33回 | 2014年(平成26年) | 東京 | 飛鳥井 望 | エビデンス・ベイスド・プラクティスとしてのメンタルヘルス対策 |
第32回 | 2013年(平成25年) | 熊本 | 池田 学 | 混沌社会のメンタルヘルス~ゆりかごからシルバー世代まで~ |
第31回 | 2012年(平成24年) | 東京 | 竹島 正 | かえる・かわる-メンタルヘルスプロモーションと精神医療保健医療改革 |
第30回 | 2011年(平成23年) | 奈良 | 岸本年史 | 成長と成熟、共生する社会 |
第29回 | 2010年(平成22年) | 松江 | 堀口 淳 | ひとの幸せを求めて |
第28回 | 2009年(平成21年) | 宇都宮 | 加藤 敏 | ローカルな知と普遍的知の練りあげ |
第27回 | 2008年(平成20年) | 福岡 | 西村良二 | 変化のなかでの社会精神医学の役割 |
第26回 | 2007年(平成19年) | 横浜 | 宮岡 等 | チーム医療としての地域連携 |
第25回 | 2006年(平成18年) | 東京 | 鹿島晴雄 | 地域ケアの時代における社会精神医学の役割 |
第24回 | 2004年(平成16年) | 東京 第18回 WASP |
新福尚隆 | 国際化と多様性:社会精神医学の挑戦 |
第23回 | 2003年(平成15年) | 盛岡 | 酒井明夫 | 現代社会と自己破壊的行動 |
第22回 | 2002年(平成14年) | 千葉 | 浅井邦彦 | 21世紀の精神医療・福祉と社会精神医学の役割 |
第21回 | 2001年(平成13年) | 高知 | 井上新平 | 社会構造の変化と日本人 |
第20回 | 2000年(平成12年) | 東京 | 風祭 元 | |
第19回 | 1999年(平成11年) | 福島 | 丹羽真一 | |
第18回 | 1998年(平成10年) | 香川 | 洲脇 寛 | |
第17回 | 1997年(平成9年) | 東京 | 広瀬徹也 | |
第16回 | 1996年(平成8年) | 那覇 | 小椋 力 | |
第15回 | 1995年(平成7年) | つくば | 小田 晋 | |
第14回 | 1994年(平成6年) | 山形 | 十束支朗 | |
第13回 | 1993年(平成5年) | 和歌山 | 東 雄司 | |
第12回 | 1992年(平成4年) | 松本 | 吉松和哉 | |
第11回 | 1991年(平成3年) | 新潟 | 飯田 眞 | |
第10回 | 1990年(平成2年) | 金沢 | 道下忠蔵 | |
第9回 | 1989年(平成元年) | 東京 | 柴田洋子 | |
第8回 | 1988年(昭和63年) | 長崎 | 中根允文 | |
第7回 | 1987年(昭和62年) | 東京 | 三浦四郎衛 | |
第6回 | 1986年(昭和61年) | 大阪 | 浅尾博一 | |
第5回 | 1985年(昭和60年) | 横浜 | 石原幸夫 | |
第4回 | 1984年(昭和59年) | 東京 | 宮本忠雄 | |
第3回 | 1983年(昭和58年) | 東京 | 佐藤壱三 | |
第2回 | 1982年(昭和57年) | 浜松 | 大原健士郎 | |
第1回 | 1981年(昭和56年) | 市川 | 加藤正明 |